新規ページ検査
ツールを開いて「新規検査」ボタンを押下します。
次の画面では以下の手順に沿って操作します。
- ページのURLを入力します。
- 検索エンジン、国、地域、分析の深度、Googleインターフェイスの言語を選択します。
- プライマリキーワードとセカンダリキーワードを入力します。
- レポート名を追加します。
- リストからプロジェクトグループを選択するか、新たなグループを作成します。
- 「分析を実施」ボタンをクリックして、ページのスキャンを開始します。
以前にツールを利用している場合は、以下の画面で表示される「新規検査」ボタンをクリックし、同様の手順に沿って操作します。
再チェック
新たな問題点を確認するには、定期的に検査を実施する必要があります。再度分析したいページにマウスオーバーして、再チェックアイコンを押下します。そしてポップアップ画面で「再チェック」ボタンをクリックします。
ページSEOチェッカーからページを削除する場合は、ページ名箇所にマウスオーバーし、「削除」アイコンをクリックします。一度に複数ページを削除する場合は、削除対象ページの隣のチェックボックスを指定して以下に表示される「削除」アイコンをクリックします。
結果のエクスポート
以下の操作手順でページSEOチェッカーの結果をエクスポートする事ができます。:
- レポートを開き、「レポートをダウンロード」ボタンを押下します。ここでデータをPDFファイルにエクスポートする事ができます。
![JP_エクスポート_5](https://help.seranking.com/hs-fs/hubfs/JP_%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88_5.png?width=688&height=376&name=JP_%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88_5.png)
![JP_エクスポート_6](https://help.seranking.com/hs-fs/hubfs/JP_%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88_6.png?width=688&height=239&name=JP_%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88_6.png)
2. 必要なセクションの隣のチェックボックスを指定して「データエクスポート」ボタンをクリックします。
競合比較テーブルからデータをエクスポートするには、該当ページへ移動して「エクスポート」アイコンをクリックします。そして、XLS または CSV 形式を選択して「エクスポート」を押下します。
以下の操作手順で Eメール経由のレポート送信 が可能です。
- ページSEO検査セクションの左の三つの点メニューを開き、”Eメールで送信”ボタンをクリックしてください。
![](https://help.seranking.com/hs-fs/hubfs/Knowledge%20Base%20Import/27-JP-On-Page-SEO-Checker-1.png?width=688&name=27-JP-On-Page-SEO-Checker-1.png)
2. レポートを送信したいEメールを指定してレポートに含めたいデータの隣のチェックボックスを指定します。
![JP_Eメール送信_8](https://help.seranking.com/hs-fs/hubfs/JP_E%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E9%80%81%E4%BF%A1_8.png?width=678&height=972&name=JP_E%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E9%80%81%E4%BF%A1_8.png)
3.「送信」を押下します。
さらに、オンページSEO分析データを顧客や同僚と共有したい場合には、ダッシュボード上部のゲストリンクボタンをクリックして、URLをコピーすることができます。
![](https://help.seranking.com/hs-fs/hubfs/Knowledge%20Base%20Import/help-jp-6-1.png?width=688&name=help-jp-6-1.png)
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