SE Rankingの概要と、SE Rankingでできることを簡単にまとめました。
SE Rankingは、代理店とインハウスのマーケティングチームのためのSEOプラットフォームです。キーワード調査、検索順位の追跡、サイトSEO検査、被リンク分析、競合調査、コンテンツツール、ローカルSEO、レポート作成を1つの場所にまとめています。
SE Rankingを支えているのは、定期的に更新される大規模なデータベースです。
- キーワード55億件
- 地域データベース188件
- ドメインプロファイル22億件
- 毎日クロールするページ60億件
- インデックス済みの被リンク2.7兆件
一部のデータは、チェックのたびに検索エンジンから直接取得しています。その他の指標は、AIと機械学習を用いたSE Ranking独自のアルゴリズムで算出しています。数値の取得元と算出方法は、指標ガイドで確認できます。
SE Rankingでできること
作業はプロジェクト単位で進め、プロジェクトはそれぞれ1つのサイトに紐づきます。他のドメインやページについては、プロジェクトを作らずに単発でチェックすることもできます。
- キーワードランクトラッカー:Googleをはじめとする検索エンジンでの掲載順位を、地域別・デバイス別に追跡します。
- キーワード調査:狙う価値のあるキーワードを見つけ、上位表示の難易度を確認します。
- 競合調査:競合のキーワード、トラフィック、上位ページから、成果につながっている施策を確認します。
- 被リンクチェッカーと被リンク監視:任意のサイトのリンクプロファイルを分析し、自社サイトの被リンクを継続的に確認します。
- サイトSEO検査とページSEO検査:テクニカルSEOとページ内SEOの両面から、サイトの問題点を洗い出します。
- コンテンツエディタ:上位表示を狙うコンテンツの企画、執筆、改善を進めます。
- ローカルマーケティング:複数の拠点にまたがるローカル検索とGoogle Business Profileを管理します。
- レポートビルダー:チームやクライアントに成果を報告します。
SE Rankingは、代理店業務やクライアント対応もサポートします。エージェンシーパックには、プラットフォームとレポートのホワイトラベル化、リードジェネレーター、クライアント用の追加シート、AI要約付きの無制限レポートのスケジュール配信、エージェンシーカタログへの自社の掲載が含まれます。
SEOの枠を超えて、2つの姉妹プロダクトが他のチャネルでの取り組みを広げます。
- SE Visible by SE Rankingは、AI上でのブランドの見え方を計測する独立したプラットフォームです。ChatGPT、AI Mode、AI Overviews、Perplexity、GeminiのAI生成回答にブランドがどのように登場するかを追跡し、言及、Share of Voice、センチメント、サイテーション、そして回答の元になっているソースを表示します。
- Planable by SE Rankingは、ソーシャルメディアの運用と分析のためのプラットフォームです。ソーシャルメディア、ブログ、ニュースレター、プレスリリースなどのマーケティングコンテンツを、作成、企画、レビュー、承認、スケジュール配信し、分析できます。競合の分析や、自社ブランドへの公開された言及の追跡も行えます。
これらを併せて使えば、検索、AI、ソーシャルの3つのチャネルにまたがるブランドの状況を把握できます。
SE Rankingのデータをプラットフォームの外で使う
SE Rankingでは、SEOデータを普段使っているツールや、AIアシスタントに取り込めます。
- 連携機能:SE RankingをGA4、Google Search Console、Data Studio、そしてZapier、Make、n8nなどの自動化ツールと接続します。
- API:SE Rankingの生データを自社のシステムに取り込めます。APIはすべてのプランに含まれており、単体のプロダクトとしても利用できます。
- MCP:SE RankingをClaudeなどのAIアシスタントに接続し、コードを書かずに普段の言葉でデータを尋ねられます。
SE Rankingは、すぐに使える自動化ワークフローのほか、SEO向けのClaude Skills、コンテンツ向けのClaude Skills、マーケティング向けのClaude Skillsも提供しています。
調査レポートと業界インサイト
SE Rankingは、検索の変化、アルゴリズムのアップデート、トラフィックの推移などをテーマにした独自の業界調査を定期的に公開しています。調査の土台になっているのは、SE Ranking自身のデータと、公開された調査手法です。各調査には実施方法が記載されているため、結果の裏づけとなるデータと手法を自分で確認できます。
検索の変化を追いかけ、戦略を根拠のあるものにするうえで、これは信頼できる方法だと考えています。SE Rankingの調査レポートをブログで読む。
SEOスキルを伸ばすための学習リソース
SE Rankingのリソースでは、独自のインサイト、疑問への答え、注目のトピックや判断に迷うケースの解説を確認できます。
- SE Ranking Academy:体系的に学べる無料のSEOコースと認定資格。
- ウェビナー&オンラインイベント:業界の専門家とSE Rankingのスペシャリストによるライブセッション。
- ブログ:専門家によるガイド、ニュース、インサイト。
- YouTubeチャンネル:動画チュートリアル、独自の調査と実験、ツールのレビュー、そしてSE Ranking自身が使っているワークフロー。
- ヘルプセンター:各機能の手順ガイド。