管理者サブアカウントで行える事
管理者サブユーザーは、以下を含む主要なプロジェクト設定を閲覧および編集できます:
- キーワードの追加/削除
- 分析対象の検索エンジンの選択
- チェック頻度の変更
- 検索の範囲(100位または200位)の変更
- プロジェクトやキーワードグループの順番の編集
- プロジェクトデータのエクスポート
- プロジェクトの追加(メインユーザーが許可している場合)
- プロジェクトの削除(他のサブユーザーやメインユーザーが作成したプロジェクトを含む)
サブアカウントユーザー(クライアントアカウントユーザーを含む)は「定期利用」と「ボーナス」セクションにアクセスできません。
サブユーザーがプロジェクトに対して行える変更は、主にキーワードランクトラッカーに関するものです。他のモジュールへのアクセスも必要に応じて付与できます。これらの設定はすべて、サブアカウント作成時と既存のアカウントでご利用いただけます。
サブユーザーのプロフィール設定では、パスワードや言語の変更、必要なセクションやツールへのアクセス付与、アカウントや予算の制限設定のほか、アカウントのステータスを「クライアント」に変更することもできます。
クライアントサブアカウントで行える事
クライアントサブユーザーはプロジェクトを閲覧できますが、設定の編集、順位の更新、プロジェクトやグループの並べ替え、プロジェクトの追加/削除は行えません。クライアントサブアカウントに対して、メインユーザーは特定のセクションやツールへのアクセスを付与したり、順位テーブルの検索ボリューム列を非表示にしたりできます。これらの設定はすべて、サブアカウント作成時と既存のアカウントでご利用いただけます。クライアントサブアカウントユーザーは、アクセスできるセクションからデータをエクスポートできます。
サブアカウントがアクセスできる範囲とできない範囲
サブアカウントのアクセスは権限に基づいています。上記の編集権限はデフォルトではキーワードランクトラッカーが中心ですが、メインユーザーはサブアカウントに他の多くの機能へのアクセスを付与できます。たとえば、レポート、アナリティクスとトラフィック、競合調査、サイト検査とモニタリング、被リンク、キーワードツールとSEOツール、コンテンツツール、ローカルマーケティング、ソーシャル機能、インサイト、新しいAI関連の機能などです。
サブアカウントが通常アクセスできないのは、メインアカウントの管理や商取引に関する領域です。たとえば、サブスクリプション、購入、支払い、請求書、契約、証明書、ウォレットやチャージの操作のほか、一部のアカウントレベルの連携やサポートツールが該当します。また、サブアカウントは他のサブアカウントのデータを自動的に閲覧することはできません。自分の範囲外のデータへのアクセスには、明示的な共有と必要なプロジェクト権限の両方が必要です。
サブアカウントは、他のサブアカウントやメインアカウントが作成したレポートを閲覧できますか?
レポートはアカウント間で自動的に表示されるわけではありません。レポートが他のアカウントに表示されるのは明示的にシェアされた場合のみで、シェアできるのは同じメインアカウントに属するアカウントに限られます。また、受信者はレポートに含まれるプロジェクトへのアクセス権をあらかじめ持っている必要があります。シェアされたレポートは受信者が開くことができますが、所有者以外には所有者と同等の操作権限はありません。
サブアカウントは独自のAPIキーを持てますか?
利用するAPIによって異なります。旧API(レガシー)はサブアカウントに対応していないため、アクセスできません。新しいAPIダッシュボードとキー管理は権限に基づいています。サブアカウントに必要なAPIまたはData APIの権限があれば、APIアクセスを付与でき、そのサブアカウントは新しい画面で自分のキーを管理できます。
サブアカウントはコネクタ(Google AnalyticsやGoogle Search Consoleなど)を認証できますか?
サブアカウントでもGoogle AnalyticsとGoogle Search Consoleの接続を利用できますが、一部制限があります。管理者サブアカウントは、該当する権限があれば自分で接続を認証でき、その接続は認証したサブアカウントに保存されます。メインアカウントはサブアカウントのGoogle接続にアクセスできますが、その逆はできません。サブアカウントは、メインアカウントが所有する接続を自分のものとして管理することはできません。クライアントサブアカウントはさらに制限されており、Googleトークンを直接管理することはできません。
サブアカウントを削除すると、そのプロジェクトはどうなりますか?
管理者サブアカウントまたはクライアントサブアカウントが作成したプロジェクトは、そのサブアカウントに属します。サブアカウントを削除すると、そのサブアカウントが所有するプロジェクトはメインアカウントに移動された後に削除されるため、プロジェクト一覧から消えます。メインアカウントに属し、サブアカウントとシェアされていただけのプロジェクトには影響はありません。サブアカウントがそれらのプロジェクトにアクセスできなくなるだけです。
サブアカウントのプロジェクトへのアクセス権はご自身で付与・削除できますが、画面上でプロジェクトの所有権を移すことはできません。サブアカウントのプロジェクトを残したい場合は、削除する前にSE Rankingサポートにお問い合わせください。先にプロジェクトを移動できます。すでに削除してしまった場合は、できるだけ早くサポートにご連絡ください。削除されたプロジェクトは30日以内であれば復元できます。詳しくはユーザーを削除する方法とプロジェクトを別のSE Rankingアカウントに移動する方法(英語)をご覧ください。